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令和8年度第1回 やまなし漁場管理勉強会

  前回からの休止期間が少し長く、ほぼ1年ぶりの開催になりましたが、5漁協と水産技術センター、県漁連の併せて12名が参加しました。

 

 

 一つ目の課題は、「アユルアー釣り講習会について」

 

 アユルアーへの関心は高いものの、県内でアユルアーができる場所も少ないことから、新規遊漁者開拓の一環として検討されました。

 

 先ずは、漁協関係者にアユルアーの釣り方を知って貰い、その上でアユルアー漁場の拡大展開を図る。

 

 早期解禁でアユ釣りの活性化を目指している山梨中央漁協の漁場で講習会を開催し、釣り方の基本、ルアーの選び方などを学べるようにすることなどが話し合われました。

 

 

 二つ目の課題は、「釣り券無券者対策について」

 

 コンビニやネットで釣り券がいつでも買える環境が整っても、意図的に購入しない人がある程度の割合でいる。

 

 監視員が来るのを確認してから購入する無券者がいる。

 

 無券者により、かなりの魚が持ち去られている可能性が高く、資源管理の上で重要な問題。

 

 

 現場加算金の設定について工夫し、事前購入の促進を検討するため、無券者の実態について確認する必要がある。

 

 監視体制を強化するためには、監視員の待遇を改善することが必要。

 

 ペナルティ的対策のみでなく、テレビ等を通じた啓発・広報活動で、ルール遵守の重要性を釣り人に啓発しモラルの向上を図ることも重要。

 

 

 等々現場での体験を踏まえた色々な情報がでてきて、活発に意見が交わされました。

 今後これらの意見を踏まえ事業化による課題解決が期待されるところです。

 

2026年4月17日(金)

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