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コクチバス調査・駆除を開始しました

 本年も、県水産技術センターの指導を受け、県漁連と峡東漁協による琴川ダム貯水池におけるコクチバス駆除を開始しました。

 今年の琴川ダム貯水池は例年に比べ水位が低く、コクチバスの産卵場所が例年と異なると思われ、産卵ができているのかも含め、水位の変化がコクチバスの生息にどのような影響があるのかなど、先行きに不安を感じながらの調査開始となりました。

 調査はまず、貯水池中におけるコクチバスのDNAの有無を調査し、それによりコクチバスが存在しているかを確かめるため、貯水池の水をくみ取ることから始まりました。

 その後は、実際にコクチバスを捕獲し、その存在の有無の確認と駆除を行うため、刺網を設置します。今回は26カ所に設置しました。その翌日、網を引き上げ、コクチバスがかかった場合は実際に駆除を行います。

 この2日連続の作業が、本日から8月上旬にかけて毎週続きます。

 最後は、水中の透明度を測って終了です。

 この駆除方法のほか、ダイバーが潜水し、水中銃を利用した駆除やライトトラップによる駆除など多くの方法を駆使して駆除に努めていきます。本日はそれほど気温の上昇はありませんでしたが、これからは気温の上昇だけでなく、降雨の中の作業も多くなり、どんどん作業は大変になっていきます。

 密放流・持ち出し・リリースは絶対にやめましょう。

 ※外来魚の密放流等の禁止については、こちらをご覧ください。

                                         5月25日

2026年5月28日(木)

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