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カワウ繁殖抑制 まだまだ続きます

 県漁連では、県水産技術センターの指導の下、各漁協とともにカワウ対策を行っています。

 カワウは繁殖期が4月から7月と長く、一回の産卵で3~4個の卵を産みます。

 卵が孵化するまでの日数は25日から28日であることから、カワウ繁殖抑制活動を始めた4月15日から、約2週間毎にコロニーで、新たな営巣数の調査や、新たに産卵した卵へのオイル噴霧、そして、卵の孵化状況を確認しています。

 新たな営巣数が加わることから、高所作業の実施時間も当初に比べ徐々に長くなっていきます。

 

 

 コロニー近くへ行くとピヨピヨと雛の鳴き声が聞こえます。カワウの駆除と営巣地を一カ所に封じ込めるためには、卵の孵化率は2~3割程度が適当だそうです。

 

 この時期は鮎の放流時期と重なり、各地で多くのカワウがやってきたという話が聞かれます。

 カワウの繁殖抑制作業は始まったばかり、今後も続きます。

 

                                          5月26日

2026年5月29日(金)

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