記事詳細

苦難のアユ釣り教室

 県漁連主催の第1回アユの友釣り教室を7月1日に予定していましたが、天気予報では降水確率90%、降水量が時間10mmの時間帯もあったことから、晴天の予報であった翌2日に順延しました・・・・これが大はずれorz。

 

 短時間ですが夜に雨が降ったので、朝見に行くと

 

 

  えっ・・・  30cmの増水 + 濁り

 

 

 一瞬中止も頭をよぎりましたが、相談の結果、減水と濁りが取れるのを期待しての開催となりました。

 

 

 先ずは、座学で川見の仕方、オトリの選び方等々の説明です。

 

 

 その後、穂先への道糸の装着、ハリス止めへの糸の通し方、編み付けの動かし方などを、皆さんに練習してもらいながら、一通りやりました。北野講師の説明は上手で説得力があります。経験者の私が聞いていても「ああなるほど」。

 

 

 ようやく身支度をして川に向かいます(濁りが取れるのを期待して、ここまでかなり長めです)。

 

 

 未だそこそこ濁っていますが、薄くはなってきました。

 

 

 円陣を組んで何をしているのかと思いきや

 

 

 ハナカン装着の練習です。先ずはオトリを掴まえるのが難しい。そして鼻の穴が良く分からない??

 けれども何回かやると、皆さん徐々になれてきました。

 

 

 ようやく実釣開始です。うーん濁ってできない状態ではないけど、条件は良くありません。

 

 

 水も相変わらず高いことから、いつもの好ポイントへはオモリがないと無理。

 このため釣り場となる場所が限られ、かなりの混雑状況。

 

 

 それでも、それでも、

 

 

 型は小さかったのですが、少しだけは釣って頂くことができました。

 

 

 釣り終わっても講習会は続きます。釣り上げたアユ(+オトリ用のアユ少々)をクーラーでキンキンに氷締めした後。

 

 

 「あっちの人の方が一尾多い」と揉めないように、仲良く分配して

 

 

 無事終了となりました。

 ご参加いただいた皆様は、これを機会に是非アユ釣りにどっぷりはまってみていただければ幸いです。

 

 教室の開催に際し、講師をしていただいた上州屋甲府昭和店の北野壯多さん、オトリの手配をしていただいた山梨中央漁協の小林修理事、参加者の優待券をご提供いただいた宮島雅展組合長はじめ組合の皆様、アユ竿を貸与していただいたDAIWA、シマノの皆様、大変有り難うございました。

 

 初めてのアユ釣り教室で改善すべき点は多々ありましたが、一応はご満足頂けたようで何よりです。

 それにしても、前夜の雨さえなければ!!

 上流では時間28mmの雨があったようで、ダムの放流量も2倍になっていました。これではしょうがありません。次回はてるてる坊主をしっかり作って釣り教室に望みたいと思います。

 

 

2023年7月4日(火)

山梨県の釣り情報|山梨県漁業協同組合連合会

〒400-0121 山梨県甲斐市牛句518-1
TEL:055-277-7393   FAX:055-277-9922

PAGE TOP ▲