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河川改修 優良事例 牛伏川 凄い!!

 
 1月25日、県漁連が受託している「人と魚にやさしい川づくり事業」の一環で、長野県松本市の牛伏川の河川改修優良事例の座学と現地視察を行いました。
 メンバーは、山梨県河川研究会の土木技術者や大学教員、コンサルタントに加え、山梨県水産技術センター、峡東漁協、南佐久南部漁協、県漁連の14名です。
 
 
 
 現地は、一度床固工群が施工された後に、自然石による分散型落差工へと改修された場所です。
 
 
 この改修に初めから関わった地元松本の田口康夫さんを講師に招き、先ずは公民館で工事前の写真や工事中の写真を見ながら、改修工事の必要性やその意義についての説明を受けます。
 
 
 皆さん興味津々で質問が続き・・・・「視察の時間が押してきますので、取りあえず現地へ移動します」
 
 
 前日あいにく雪が降り寒い日となりましたが、現場でも石組みの状態や流れの変化、川虫や植物の状況など色々な視点で質問と意見交換がが続きます。
 
 工事後約26年経っている自然石組による分散型落差工。現場だけ見ると何も手が入っていない自然な渓流ですが、それを作り出した関係者の尽力と技術には、見るたびに感嘆してしまいます。その場所とは、こんな感じです。
 
 
 
 
 如何でしょうか。
 さて、視察を終えた皆さんの感想はこちら、色々な切り口は参考になります関係者必読です。
 
 オマケに雪のないときの状況はこんな感じです。
 
 
 
 
 皆様お疲れ様でした。
 
 
 牛伏川は、明治大正時代に造られたフラン式階段工が有名です、今回は積雪と時間的余裕のためパスしてしまいましたが、次回はこちらへも是非視察に行きたいところです。
 
 
2026年1月29日(木)

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