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第140回 山梨県河川研究会

 2月7日に山梨大学で、山梨県河川研究会が開催されました。

 

 なんと第140回目です。

 

 

 今回の座学は、話題提供が3つ、参加者は大学、国と県の土木技術者、コンサル、その他(県漁連を含む)の約30名です。

 

 

 「近年増加する水害時に私たちが出来ること」日本レストレーション協会の鹿田さん

 「ホタルやカワニナの生息に配慮した水路整備」甲州市役所の滝沢さん

 「山梨県に災害をもたらした歴史的豪雨の復元と可視化に関する検討」山梨大学の相馬先生

   

 

 災害復旧、環境保全、減災について発表が順次行われましたが、気になるのは、やはり生物関係の「ホタルやカワニナの生息に配慮した水路整備」です。発表を聞いてみると、整備の仕上がりよりも、事業の進め方に関心至極。

 

 また、東京水産振興会の委託を受け「人と魚にやさしい川づくり事業」を山梨県漁連と共に実施している馬頭高校の佐々木先生の労作「上中流域の内水面漁場に重要な瀬と淵と巨石のはなし」の冊子を配布させていただきました。「これ誰が作ったの・・・ えっ!!」と皆さんその内容を見てビックリ。是非事業の参考にして下さい。

 

 他の課題についても、平常の県漁連業務では考えることのない視点でしたが、とても勉強になる話しでした。

 

 皆さん興味津々で質問の時間も無くなってしまいました。当方でいくつか聞きたかったことは、場所を変え「オイカワ」のラベルを見ながら確認をしました。

 

 

 次回は、4月に鹿留川の現地視察の予定です。

 

2026年2月9日(月)

山梨県の釣り情報|山梨県漁業協同組合連合会

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